介護職の仕事と介護の日本語教育 2019年2月25日

無資格のアルバイトの私がしてはならない仕事。

例えば、食事介助、排泄介助、入浴介助、ベッド移乗など。

利用者さんの命にかかわる危険性もある、知識と慎重さが
求められる仕事です。

介護職の方はボディメカニクスについて学んでいます。
いわゆる、てこの原理を利用し、無理なく体の向きを変えたり、体を起こしたり、体を移動させることができるので、介護者の腰痛予防にもなります。

とはいえ、話を伺うと、やはり「体力は使う。」とのこと。特に、入浴介助は大変だそうです。
想像してみれば、納得できます。そのため、筋トレなどを
している介護職の方もいらっしゃいます。

ご自宅でご家族の介護をしている方も大変だと思います。
腰を痛めたという話を聞いたことがあります。

介護の日本語を教えていますが、実際に、現場で働いている彼らに体力面について不安はないか、確認をするようにしています。
場合によっては、筋トレを勧めることもあります。

日本語を教えるだけではなく、彼らの現状に合わせて、
少しでも役に立つアドバイスができればと思っています。

これは留学生教育など、異なる学習対象者についても
言えることです。

日本語教師は学習者の話す日本語の真の意味を理解し得る存在だからです。

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