行ってきました。
しかし、今日は用事があり、
着いたのは4時過ぎ。
家族連れが続々と帰っていくのを
尻目に、会場に到着。
中に入ると、日本人より外国人のほうが多くて、驚きました。
多国籍の方々が、同国の仲間たちや、日本人と楽しそうに、生き生きと交流していました。
思いがけず、知っている外国人にも会いましたが、いつもと表情が
違い、一瞬誰か、わかりません
でした。
彼らにとって、日本人と外国人がたくさん集まる「こいこい松本」は
貴重なイベントなのだと強く感じました。
イベントに参加するというより、
俯瞰してしまいましたが、何だか
うれしくなりました。
イベントの準備は本当に大変だろうと思いますが、ぜひ末長く続けていただきたいなと思いました。