怖い小説 2018年2月25日

今日はのんびり読書でもしようと、本棚で目についたのが…こわ~い小説。

何度も読んでしまう怖い小説、いくつかあります。

小池真理子の墓地を見下ろす家→幽霊を信じない人も背筋が凍ると思います。

小松左京のくだんの母→これぞ日本の
ホラー。どろどろ、じめじめした感じ。

鈴木光司のリング→有名ですね。

貴志祐介の天使の囀り→物を食べながら読めません。

坂東眞砂子の死国→やはり日本的な怖さを感じます。

五十嵐貴久のリカ→リカが実在したら、どうしよう!という怖さ。

漫画もあります。

美内すずえの妖鬼妃伝、黒百合の系図、
13月の悲劇。絵があるだけに、より怖く感じます。

池田悦子の悪魔の花嫁→タロットカードをするようになった、きっかけの作品。

山岸涼子、楳図かずおも怖い作品がいっぱいあります。

今日は何を読もうか、考えたいと思い
ます。

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