「外国人に対して偏見がない人」
昔読んだ日本語教師についてのムック本に、適性のひとつとして書かれていました。
この仕事を目指す方で、外国人に偏見がある方はいないと思いますが、もし、あったら、学生は気づきます。
また、日本語教師をしていると、日本人なら誰でもできる仕事でしょう?と言われることがあります。
これもある種の偏見だと思いますが、
悪意を持って、質問しているとは限りません。
どんな勉強が必要で、どんな教え方を
しているか話すと、なるほど!と納得してくれます。
人は知らないことに対して、偏見を持つものだと思います。
私は偏見はないほうだと思いますが、
「あらゆることに対して、偏見の全くない人はいない」と思っています。
狭くなりがちな教師の世界。
他業種の方と話したり、ノンフィクションや、ルポルタージュを読んで、未知の世界を知ったりすることで、偏見のない人に近づけたらいいなといつも思っています。
そして、そうした自分の気づきを学生にも伝えていきたいです。