新人教師の頃 2017年11月3日

このface book を始めてから、自分の新人教師の頃をよく思い出します。

学生の質問に何とか答えても、納得してもらえず、涙目になってしまったこと。

私は向いていないんじゃないかと、先輩教師に泣き言を言ったら、

向いているか向いていないか、決めるのは自分じゃないのよ。

と、厳しいけれど、温かみのある言葉をもらったこと。

最初は誰でもうまくはできないものですよね。

一日一歩の積み重ねしかないのでしょう。

タイトルとURLをコピーしました