実践演習講座の進捗状況 2017年10月24日

初級の文型練習で欠かせないパターンプラクティス、いわゆるドリルの種類を、実際に例を挙げながら、勉強しました。

ドリルは易しいものから難しいものへ、丁寧に積み上げていきます。

テキストの練習だけでは足りません。

また、単調になると、学生が飽きてしまうので、飽きさせない工夫が必要です。

学生のニーズに合わせた練習をするには、教師も時間をかけてドリルを考えなければなりません。

タイトルとURLをコピーしました